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今年の文化庁芸術祭


10月も中旬をすぎ、文化庁主催の芸術祭の参加公演が続々おこなわれています。

先日、「フリーター、家を買う。スペシャル」の予告を見ていたら、文化庁芸術祭参加作品のテロップが出て、びっくりしました。最近まで放送していたドラマが出品されているというのは、不思議な感じです。

テレビ・ドラマ部門は、チケットがいらないので、気がつかないだいだけで、今までも参加作品を見ていたかもしれません。

 

そして、やはり気になるのは舞踊部門です。

今年は「日生劇場十月公演 坂東玉三郎特別舞踊公演」に注目している人が多いのではないでしょうか。

有名な歌舞伎俳優が、さりげなく芸術祭にエントリーしているんです!

文化芸能の第一線の舞踊家も参加するというのが、文化庁の芸術祭なんですね。

 

「いつも舞台に出演する側なので、客席に見を置き、とてもいい時間をすごす事ができましたよ。」

 

というのは、早々に鑑賞してきた、当会の先生の感想です。

今回は舞踊だけの単独公演ですし、どれも見たことがない演目なので、ますます見てみたくなります。

「傾 城」「藤娘」「楊貴妃」の三題。幕間を入れて2時間5分です。

1演目が20分~30分ということは、「伊野波節」以上の一曲の長さということになりましょうか。

 

既にファンも沢山いて、歌舞伎の興行も好調だろうに、芸術祭に出るのはなぜなんだろう。

そんなことをボンヤリ考えていました。

 

↓ こちらは志田真木が最初に芸術祭に参加したときのチラシです。

 

2011年10月21日